昨年の夏に行ったきりの「東電前アクション」。ひさびさに参加してきました。
ここんとこ、東京電力のヤクザっぷりは、関係各方面から聞かされていましたので、プレッシャーをかけないといけません。
しかし、状況は変わっていました。以前は、横断歩道の向こうの東電本社まで、何人かは
行かせてもらえたのです。昨夜は、横断歩道のこちら側にコーンが置かれ、「ここから前へ出るな」と、警官隊が20人ぐらい、並んでいました。本社前にも、ぎっしりです。
……いいよなあ、東京電力さんは。こんなに大勢の警官にガードされて。しかも、僕らの税金で。
この場で、80歳近いであろう、お婆さんがマイクで言いました。「ずっと以前、この東電前でデモをしようとしたら、何を勘違いしたのか、機動隊が乗りつけてきました。その場にいた外国人の友人が、日本は民主国家ではないのか。これでは独裁国家ではないか、と驚いていました。本当の話です。ここにいる警官の皆さんは、恥を知りなさい」。
いや、実際にはもっと激しい怒り方でした。
そして、綺麗に着飾った若い女性が、歩道に置かれたコーンを蹴飛ばしました。結果的に、コーンは取り払われてしまって、まったく意味なかったんですけどね。そんなもん置くから、こちらはカチンとくるわけであって。
無表情に電力会社をガードする警官たちを見て、「日本って、こういう国だったのか」と、どんよりした気持ちになりました。
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東電本社から、少し歩いて、関西電力東京支社へ。
ここでも、歩道から入り口まで、警官がギッシリ。この人ら、電力会社の犬ですね。自分の意志がない。日本人の典型です。
それで、巡査部長だったかな、こちら側に押し入ってきたんです。その時は、僕も怒鳴りましたよ。だって、明らかに警官たちが挑発してるんですもん。