Canceller

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(1)
藤本のプレーの不安定さ+流動性のなさから攻撃の蓋になっていて、右サイドが死んでいる。

(2)
放り込み対策で岩政を入れる。

(3)
前半で長友サイドでの展開が多く、体力的に長友が優位かつ、スピードで長友が勝てる状況だったので、長友の位置を一枚上げ、ある程度攻撃に専念させる。

(4)
(3)の結果、左サイドのラインを押し上げることが出来るので、相手の右サイドの攻撃を今野のディレイ+長友の戻りで対応可能になるという算段をつける。

(5)
岡崎をいつもの右サイドに配置し、プレーの質を高める。

(6)
岡崎のプレースタイルから、右サイドからの攻撃も(蓋がなくなって)展開できるようになる。

ここまで考えた上での藤本→岩政での3バックへの変更だったのではないかね。
最後の前田→李の交代は、中央攻撃がほぼ消え、サイドからビルドして攻撃を展開する形になったので、妥当というか普通の采配なのでどうでも良い。
前半の停滞の原因、守備面で攻められているポイント、攻撃面でのストロングポイントの明確化を1枚の交代カードで全部やっちゃったのが凄すぎる。
あの展開で誰が前線外してCB入れる采配を思いつくよ・・・。

- サッカーミックスジュース : 決勝戦での具体的なザックのすごいレベルの采配 (via l9g)